給未來自己的一封信

「野ブタ。パワー、注入！」

  
文化祭 野猪在鬼屋最后镜子上写的一段话：
　「今、手をつないでいるその人に出会えたのは、キセキのような、かくりつです。
　　光の中に出ても、その手をはなすことのないように。」
　「能和你现在牵着手的那个人相遇的概率几乎接近于奇迹。
　　希望你们回到明亮的世界，也不要放开彼此的手。」

关于“什么是开心的事”，野猪对彰说的话：
　「楽しいことって、あとになってみないとわからないんじゃないのかな。」
　「开心的事情是要过了很多年以后回想起来才会觉得。」

彰在学校电台放弃喜欢野猪的告白：
　「野ブター。好きだーーー！！
　　野ブタ。の読んでいる本が好きだ。
　　野ブタ。の歩いている道が好きだ。
　　野ブタ。がいる屋上が好きだ。
　　野ブタ。のいるところは全部好きだ。
　　……大好きだ。」
「喜歡野豬，

     喜歡野豬讀的書，

     喜歡野豬走的路，

     喜歡屋頂上的野豬，

    只要有野豬的地方都喜歡，

    很喜歡！」

   

彰在广播里告白时唱的歌：

“お嫁においで”嫁给我吧。

歌词：
もしもこの舟で
君の幸せ　见つけたら
すぐに帰るから　仆のお嫁においで　
月もなく淋しい　闇い夜も
仆にうたう　君の微笑み
舟が见えたなら　ぬれた身体で
駈けてこい　珊瑚でこさえた
红い指轮あげよう
（如果我可以驾着这条船为你找到幸福
我会马上回去 然后你就来嫁给我
在没有月亮的寂寞黑夜
也可以看到你会唱歌的笑容
如果看到我的船即将归来
请奔向我 无论你是否湿透
我要送个红色珊瑚戒指给你）

もしもこの海で
君の幸せ　见つけたら
すぐに帰るから　仆のお嫁においで
波も梦を见てる　星の夜は
仆にゆれる　君のささやき
舟が见えたなら　ぬれた身体で
とんでこい　空へ抱きあげて
もえるくちづけしよう